
はじめまして。 管理者の伊佐 優美(いさ ゆうみ)です。
私は高校卒業後、「誰かの役に立てる仕事がしたい」という思いから、特別養護老人 ホームで介護職として働き始めました。 介護の仕事はやりがいにあふれていましたが、夜勤中に痰が絡んで苦しそうにされている利用者様に対して、 自分には体位を変えて差し上げることしかできず、「もっと何かできたら…」ともどかしさを感じたことが ありました。
その頃、上司から准看護師という道を教えていただきました。高校は商業科で、勉強が得意な方ではありませんでしたが、「もっとできることを増やしたい」という思いだけを胸に学校へ進学し、21歳で准看護師免許を取得しました。
その後は手術室やさまざまな病棟で経験を積み、多くの患者様と向き合ってきました。
しかし、「自分にできること」だけで満足するのではなく、「もっとその人の力になれる存在になりたい」という思いは年々強くなり、通信制の看護学校へ進学しました。
仕事を続けながら学び、子育てとの両立にも挑戦する日々は決して簡単ではありませんでした。職場の皆さんや家族、周囲の支えに励まされながら、令和6年に看護師免許を取得することができました。
そんな私が訪問看護の素晴らしさを改めて実感した出来事があります。 終末期の利用者様が、「もう一度、お孫さんの野球を見に行きたい」と話してくださいました。その願いを叶えるために、医師やケアマネジャーをはじめ、多くの職種と協力しながら体調を整え、安全に外出できるよう準備を重ねました。
当日、お孫さんが一生懸命プレーする姿を見つめる利用者様の表情、ご家族の笑顔は、今でも忘れることができません。
その時、私は心から思いました。「私が本当にやりたかった看護は、これだったんだ。」 病気だけを見るのではなく、その人の人生や大切な時間、その人らしい生き方を支えること。 それが、私の目指す訪問看護です。 「ことのは」という名前には、「ことば」をつなぎ、「こころ」に寄り添いたいという願いを込めました。 利用者様やご家族の想いに耳を傾け、「こんなことできるかな」と思う願いを、一緒に考え、一緒に叶えるお手伝いができる存在でありたいと思っています。 地域の皆様に「困ったらことのはに相談してみよう」と思っていただける訪問看護ステーションを目指し、 スタッフ一同、心を込めて支援いたします。
どうぞよろしくお願いいたします

代表 板谷 恵美(いただに えみ)です。
趣味はカラオケ、花文字、バドミントン。大田区バドミントン協会の理事もしております。すでに成人しておりますが、2児の母でもあります。すぐなんでもやってみたい!と、いろんなことに手を出す性格です。
そんな性格ですが、保育園の卒業アルバムの、大きくなったら何になりたい?という将来の夢には「かんごふ」と書いてありました。
私の幼い頃の漠然とした夢は、揺らぐことなく看護師の道へまっすぐ進んできました。
高校卒業後、東京都広尾看護専門学校で学び、大田区にある大田病院へ就職。内科病棟、透析室、救急外来、内視鏡室、手術室など20年近く学ばせていただきました。伊佐と出会ったのも大田病院からです。
病院を辞め、施設訪問看護、一般宅の訪問看護を7年経験し、ひとりの利用者様を多職種で連携して支えていく在宅医療・在宅看護に魅了されました。
訪問看護は、制約の多い病院とは違い、その人の望む生き方を尊重し、どう生きたいか、最期をどう過ごしていきたいかまで一緒に考えてサポートしていきます。何気ない言葉やことばにならない想いを感じ取り、こころに寄り添った看護をお届けしたい!!と
「ことのは」を立ち上げることとなりました。地域の皆様に少しでも貢献できるよう日々努力していきたいと思っております。

はじめまして。西牧杏璃です。
新潟県出身、とにかく美味しいものが大好きです!
高校生の時に看護師になりたい!と漠然とした夢を持ち、地元新潟の長岡赤十字看護専門学校へ入学しました。
卒業後上京し、急性期病院で2年、住宅型有料老人ホームで1年勤務させていただきました。そしてご縁があり、ことのは訪問看護ステーションの一員となりました。
学生の頃から変わらない私の看護観は、「その人らしい生活を支える」です。その人らしさとは何か、生活とは何か、私に出来ることは何か、皆様と関わる中で改めて学ばせていただき、楽しく看護に携われたらいいなと思っています。
大好きな大田区で働けることが嬉しいです。よろしくお願いします!
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